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試合日程・結果

Bチェコ vs 日本

試合データ

開催場所 セルビア・ベオグラード1 コミッショナー AVANESIAN Heros (IRI)
試合区分 B 主審 HIERREZUELO Daniel (ESP)
開催期日 2016年07月06日 副審 WEILAND Michael (CAN)、ABAAKIL Samir (MAR)
開始時間/終了時間 21:00 / 22:45

ゲームレポート

チェコ
1勝1敗
87 23 1st 14 71 日本
2敗
25 2nd 21
21 3rd 16
18 4th 20

「FIBA男子オリンピック世界最終予選」は大会3日目。ラトビアが2連勝してグループB1位通過を決めたため、日本はチェコと決勝トーナメント進出を懸けて対戦。序盤、日本はなかなか初得点が決まらず出遅れると、チェコは#8SATORANSKYを起点に、内外バランスよく攻めていく。一方の日本はメンバーを入れ替えながら、#3辻の3Pシュートらで良いオフェンスを見せるが、相手の外角シュートを抑えられず、前半終わって35-48と13点ビハインドでおり替えす。後半に入り、日本はディフェンスプレッシャーを強め、反撃に出るが、日本へ流れが行き始めたところで、チェコは#11PALYZAが確実に3Pシュートを決めていく。最後、粘りを見せた日本だったが71-87で敗戦とし、オリンピックの出場権を逃した。

第1ピリオド、日本は相手に先制点を許すと、オフェンスではシュートまで行くものの決めきれず、無得点の時間帯となる。一方のチェコも序盤こそ連続得点を挙げるが、開始4分から点が動かず。残り5分を切り、日本は#12渡邊の1on1からミドルショットが決まると、早い攻守の切り替えから#3辻が連続3Pシュートを沈め、追い上げる。互いにメンバーチェンジを繰り返すが、チェコは日本の守りがインサイドに寄ったところを外角シュートで攻め、再び引き離しにかかる。14-23、日本は9点ビハインドで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、立ち上がり、日本はミスやシュートが決まらず悪いムードになると、開始1分30秒、すかさずタイムアウトを要求。その後、チェコに内外バランスよくシュートを決められ、思うように点差が縮まらない。しかし日本も#15竹内(譲)がインサイドで果敢な攻撃を見せると、さらに速攻から#3辻の3Pシュート、#6比江島の1on1からの得点で息を吹き返す。10点差で前半を終えたかったが、終了間際にチェコ#11PALYZAに3Pシュートを決められ、35-48と13点差で前半終了。

第3ピリオド、日本は#6比江島が積極的に1on1を仕掛けてシュートを沈めると、続いて#12渡邊がセカンドショットを連続して沈め、追い上げを見せる。残り5分17秒、44-55となったところでたまらずチェコがタイムアウト。その後、#3辻のフリースローで10点差まで迫るが、チェコも24秒ギリギリでシュートをねじ込み、流れを渡さない。終盤、日本の#16松井が3Pシュートを決めれば、チェコも#11PALYZAが3Pシュートを決め返す。51-69、18点差を追いかけ最終ピリオドへ。

第4ピリオド、開始早々、チェコ#11PALYZAに3Pシュートを決められ、突き放されると、日本はタイムアウトで戦略を練る。激しいディフェンスで相手を苦しめ、攻撃では#3辻や#6比江島の得点でつなぐ。しかし残り5分を切り、日本は疲労が見え始めると、単発な攻撃が続き、点差は縮まらない。後がない日本は残り4分を切り、怒涛の追い上げを開始。#10竹内(公)のシュートや#3辻の3Pシュートが連続してきまる。だが最終的に71-87と16点差で敗れ、日本の予選ラウンド敗退が決定した。